うえさんBLOG
運命の人との結婚
そろそろ結婚を考えたい。でもいつ?どうやって?ご縁なので出会いは自然に任せて。今までクラスメートや会社の同僚や、言ってしまえば日々駅、お店ですれ違う人も含めれば何千人と出会ってきたのでしょう。
新しい幸せと出会い
とても大好きな方が職場を去る。その人に仕事を1から教わった。やっと分かりかけてきたけど、まだまだ教わりたいことがあったけど…。ずっと教われることはないと理解しているけれど、「お世話になりました。ありがとうございました。」の言葉だけではまとまらない。
10年後の結婚式
10年前から決めていたことがあります。それは結婚式をした10年前に、10年後また同じ式場で食事して記念写真を撮ること。それが夢です。ただ漠然とイメージしていたので、去年あたりからまた考えるように。しかし、コロナ只中の世の中だから延期だなと思いながら式場を検索してみると…。
幸せな結婚生活
父親が突然亡くなる当日の朝、いつもケンカばかりしている母親に普通の声のトーンで「あんた少し痩せたんじゃない?」と声をかけたそうです。母親は「あんだがストレスばかりかけさせるからよ!!」といつもの調子で文句を言ったのが最後の会話になりました。
お見合いをしないわけ
お見合いを勧められて断った。理由を聞くと気が進まないから。勧めた側は、成功体験を元にもっと気楽に会ってみれば?と言いますが、なぜかそれよりも深刻に考えてしまいます。でもよくよく本音を聞いてみると、
マスクをしたまま、さようなら。
3月は別れの季節。卒業式や離任など様々な別れとスタートが入り交じる。コロナもあり、マスクをしたまま「はじめまして」。一度もお顔を拝見せずに「さようなら」。もはやメガネどころか、マスクは顔の一部。
年賀状で知ったこと
知り合いから届いた年賀状。ん?1人増えてる!子供が3人になっている!こちらのご夫婦は結婚10年目くらいで第一子を授かった記憶があり、そこから第二子、三子と気づいたら5人家族になっていました。
愛について
先日このような話を聞いた。ある老夫婦のご主人がご逝去された。老衰だった。介護サービスを受けていたが、このところ口数も減ってとても弱っていたので心配していたが、施設の空きを待ちながら自宅にいたところだった。