[婚活生活]の独身男女への想い

私が結婚相談所の経営者&担当者として、
創り出したい未来は【結婚したい人が結婚できる】地域社会にすること!

でも現実は【結婚したくても結婚できない独身男女】が日本中にいます。その原因の一つは、自分に合わない【お相手探し】を選択していることです。解決するためには【自分に合ったお相手探し】で婚活することが必要です。

私は31歳で結婚した翌年に転職、大手で11年、独立して11年、合わせて22年間、婚活のシゴトをしています。

業界最大手IBJとTMS所属の[婚活生活]が、
具体的に結婚相談業界の2023年をお伝えいたします

婚活環境の変化

2023年3月、結婚相談所が所属する連盟[IBJ]が、独占禁止法違反の疑いで公正取引委員会の立ち入り検査を受けました。理由は、複数の連盟を使用して会員様のニーズに応えていた、小さな結婚相談所に、IBJからIBJのみの連盟使用を求められ、他連盟を継続する場合は不利益になる圧力が[婚活生活]にもかかりました。
大手間の市場競争が、会員様の結婚相手を探すチャンスを狭めることに疑問を持っていた[婚活生活]は、連盟の一本化に応じなかった、数少ない結婚相談所の一つです。今回の立ち入り検査の結果として、幅広い婚活環境を活用し【会員様にお見合いの機会】を提供できております。どんな業界でも大手間の市場競争で小さな結婚相談所にどちらかの選択を求めることは、会員様の【お見合いのチャンス】を少なくします。
一社独占の時代(小さな結婚相談所は従うしかない)になろうとしていた寸前に、公正取引委員会が介入して頂いて[婚活生活]の会員様に不利益がなかったこと。私自身が、逆境が訪れても【会員様ファーストを貫けたこと】が自信となり、誇りになりました。

『出逢いのチャンスが多いことが、ベストなら[マッチングアプリ]が一番最適だと思う人もいるのではないでしょうか。』

20代・30代の出逢いを求めた若者を中心に、
マッチングアプリで婚活する人が増えていく中で、

[婚活生活]が、
現在も未来も結婚相談所を続けていく理由
は、

婚活生活なら【ご成婚カップルを生み出し続けられる】経験と自信があるからです。

結婚相談所とマッチングアプリの違い

下記の3つの観点で見るとあなたの願望が明確になります。

①本気度

A「必ず結婚したい」→結婚相談所
B「できれば結婚したい」→マッチングアプリ

②タイミング

A「半年~2年以内に結婚したい」→結婚相談所
B「今はとにかく付き合いたい」→マッチングアプリ

③交際サポート

A「必要」→結婚相談所
B「いらない」→マッチングアプリ

※結婚相談所とマッチングアプリを入れ替えてみると、違いが明確なことを確認できます

※求めている結果を出すためには

『自分の願望と違うことに、お金と時間(=人生)を使うのは止めましょう。』

※[マッチングアプリ]のままで大丈夫!と確認できた人には[婚活イベント]もオススメです♪

無料面談も随時受付中です。

面談予約受付中