好きな人に振られたとき。
好きな人に好きな誰かがいたとき。
恋人に振られたとき。
離婚したとき。

心が傷ついている。
反対に心がスッキリしている。
自分に自信をなくした。

しばらくは誰かが励ましやアドバイスをしたとしても「誰も自分の悲しみなんてわかってくれない」となりますよね。

そして時が経ち、徐々にその感情も薄れかけるのか、あるいはトラウマとして残ってしまうのか…。

その結果、もう相手なんていらない。

そう思ってしまったら。

今は肩の荷が下り何だかスッキリしているからなのか、反対に相手が欲しいのに現実はそうでないから自分の気持ちにフタをしているのか。

どちらでしょうか。

反対の気持ちは反対の現実しかうつしません。

どこまで行っても反対の現実のまま。

でも

ここから出る一歩は自分の中の気付きしかない

のです。

そこに気付くと、

不思議と他人の話が自分にとってメリットがあったり

世界が反転したりしてくるのです。

今日がこれからの人生の中で1番若い日。

何歳に婚活しますか?